2017-03-29

中国:第二陣の商標登録出願受理窓口41ヶ所が全面始動 ー CCPIT

3月1日、国家工商総局が第二陣で設置した商標登録出願受理窓口が全面的に始動した。同日より、北京市朝陽区等22の省(直轄市、自治区)の41の市(区)において、商標登録出願人は所在地の工商・市場監督部門或いは政務ホールで商標登録出願の手続きを取ることができるようになった。
2016年9月1日に「地方の工商及び市場監督管理部門への商標登録出願受理の依頼に関する暫定規定」(以下「規定」と略す)が施行されてから、工商総局商標局は利便化の原則に基づいて、地域分布、商標出願数などの要素を考慮して、全国に商標登録出願受理窓口15ヶ所を設置した。今回新たに設置された受理窓口を合わせて、全国27の省(直轄市、自治区)に合計56の地方商標登録出願受理窓口が設けられた。
「規定」の要求によって、各受理窓口では、指定区域内における商標登録出願を受理し、料金徴収手続きを行い、商標登録出願書類を審査して受理要件を満たしたものについて出願日を確定する。また、受理窓口では商標登録証書の発行の代行、サーチや問い合わせ相談等のサービスも行っている。

上記41ヶ所の商標登録出願受理窓口は下記のとおりである。
  北京市工商局朝陽分局、
  河北省石家庄市、唐山市工商局、
  山西省太原市、長治市工商局、
  内モンゴルフフホト市、オルドス市工商局、
  遼寧省沈陽市、大連市工商局、
  上海市徐匯区市場監督管理局、
  浙江省温州市、金華市市場監督管理局、
  江蘇省無錫市工商局、
  安徽省合肥市、蕪湖市工商局,安慶市工商・品質技術監督管理局、
  福建省漳州市工商局、
  江西省工商局,贛州市、宜春市工商局,上饒市市場監督管理局、
  山東省臨沂市工商局、
      広東省深圳市市場と品質技術監督管理局,珠海市横琴新区工商局、
  海南省工商局、三亜市工商局、
  重慶市工商局江北区分局、
  四川省德陽市、瀘州市工商局、
  貴州省貴陽市、六盤水市、黔東南州工商局、
  雲南省玉渓市工商局、
  チベット自治区工商局、
  陝西省工商局,漢中市、楡林市工商局、
  甘粛省蘭州市、天水市、酒泉市工商局、
  寧夏回族自治区工商局。