2020-07-01

日本:商標調査AIが結合商標調査に完全対応 - IP-RoBo

株式会社IP-RoBo(以下IP-RoBo)は、結合商標に関する各種判定をAIが行う結合商標判定機能を開発したと発表した。

結合商標判定機能は、IP-RoBoが2018年4月にリリースした商標の登録可能性等の商標調査を支援する人工知能サービス「TM-RoBo(ティーエム・ロボ)」の追加機能として2020年7月1日(水)より提供する。今回の機能追加により、TM-RoBoの商標調査能力は飛躍的に向上し、商標調査実務家が一般的に行う先行調査の大部分を強力にサポートするとしている。
IP-RoBoは、結合商標処理機能を2019年12月にリリースしたが、結合商標における要部認定判断をAI化することは容易ではなかったため、結合商標処理機能において要部認定判断は調査者に任されていた。結合商標の要部認定判断は、調査者に極めて高い専門性を要求することから当初から多く要望が寄せられていたため、結合商標における要部認定の可能性判断をAIが行う結合商標判定機能を開発することにしたものだ。

■機能の概要
 調査者が、漢字、ひらがな、カタカナ、アルファベット等での表記どおりでの商標と、商品役務や類似群コード等を入力すると、AIが下図のように結合商標判断に必要な各判定を行い、入力された結合商標の登録可能性に関する判断指標を数値化して表示する。

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