2020-09-16

ミャンマー:COVID-19拡大懸念で証書登記事務所での登記を一時停止 - Tilleke & Gibbins

最近、ミャンマーでCOVID-19の感染者が増加しており、再拡大が懸念されることから、証書登記事務所(Office of Registration of Deeds: ORD)は、登記申請の受付を一時的に停止した。2020年10月1日に開始される待望のソフトオープニングには影響しないと期待されるが、ソフトオープニング開始前にORDに商標を登記し、ソフトオープニング期間中に商標の再出願をしようと考えている知的財産権者に影響を与えることになる。

ソフトオープニング期間は、ORDが旧制度で登記された商標権者が、新法の下で商標の再出願を行うことを可能にすることを目的としている。そのため、未登録商標の所有者は、事前にORDに登記することで、2020年10月1日のソフトオープニング期間に新制度の下での再出願が可能になるが、今回のDRD閉鎖により登記申請の受付が停止されるため、ORDが業務を再開し申請受付を開始するまでは登記できないことを意味している。