2016-11-01

Como?- by Knijff Trademark Attorneys

ティプトン(米国ミズーリ州)・ベースの公共事業会社の訴えが連邦裁判で認められると、コロンビア市(米国ミズーリ州)は交通システムの名称を変更しなければならなくなる。
Co-Mo電気供給会社は自社の広域インターネットサービスの商標’Co-Mo Connect’と市バスのサービス名称’COMO Connect’ とロゴが極めて類似するとして、コロンビア市を商標権侵害で告訴した。
Co-Moによると、市は名称とロゴの使用停止通告書を無視し、「現在鋭意検討中」という曖昧な回答を繰り返しているだけ、という。
Co-Moのスポークスマンは、広域インターネットサービスを Cole, Cooper, Moniteau, Morgan の各郡で提供しており、名称とロゴの類似により既に消費者の混乱を招いており、、コロンビア市の境界から10マイル以内にまで進んでいることで、混乱はさらに増えているとコメントしている。

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