官庁の閉鎖について（イタリア、メキシコ） － 日本国特許庁

イタリア特許商標庁（UIBM）は、WIPO国際事務局に対し、2020年3月12日から更なる通知があるまでの間、公衆に開庁しないことを通知した。UIBMはオンライン及び電話によるサービスとサポートを提供する運用となっている。加えて、UIBMはWIPO国際事務局に対し、UIBMに対する全ての行政手続の期間は、2月23日から4月15日の間、一時停止されていることを通知した。
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メキシコ産業財産庁（IMPI）は、WIPO国際事務局に対し、2020年3月27日から4月19日までの間、公衆に開庁しないことを通知した。加えて、IMPIはWIPO国際事務局に対し、IMPIに対する全ての手続の期間は、3月24日から4月19日の間、一時停止されていることを通知した。
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