2026-03-26

リビア:商標実務および代理人登録に影響を与えるさらなる変更 - SMD Country Index

リビア商標庁は、リビアにおける商標実務に重大な影響を及ぼす一連の措置を導入した。これらには、オフィシャルフィーの改定、更新手数料の大幅な引上げ、ならびに、1年更新または複数年更新の制度を廃止し、保護期間である10年間の全期間を対象とする更新を義務付ける制度への移行が含まれる。

さらに、商標の再出願については、最終的な取消決定が下され、かつそれが公報に公示されるまでの間は停止されることとなった。また、商標庁が商業登記局(Commercial Registry Authority)に所属する形となったことも報告された。

加えて、2026年1月には、リビアにおける商標代理人ライセンスの登録および更新に関して、さらなる変更が公表された。新たな要件の下では、代理人は次の事項を満たさなければならない。
* 代理人の商業登記に、外国商標の登録業務を明示的に含めていることを確保すること
* 専門職業人賠償責任保険の保険証券を提出すること
* ISO 9001:2015の品質認証を取得していること

代理人には、これらの要件に適合するための期間として10日間が付与された。
(Source: www.cwbip.com)

本文は こちら (Further changes affecting trademark practice and agent registration)