2025-08-04

日本:日本弁理士会が令和7年度「知財活用ビジネスプランコンテスト」を開催、募集は7月30まで

日本弁理士会は、令和7年度「知財活用ビジネスプランコンテスト」を開催し、技術・ブランド・デザインなどの知的財産を用いた、新たな萌芽的ビジネスプランを発掘・表彰する。更に、表彰を受けた案件の中でも特に優秀なビジネスプランに対しては、弁理士等によるフォローアップを行い、ビジネスプランを育成する。

表彰
優れたビジネスプランに対して、以下のとおり表彰する。
(1)グランプリ(日本弁理士会会長賞)・ 賞状及び副賞 50万円(1者)
(2)準グランプリ ・ 賞状及び副賞 30万円(1者)
(3)特別賞 ・ 賞状及び副賞 15万円(1者)
(4)奨励賞(日本中小企業診断士協会連合会会長賞) ・ 賞状及び副賞 15万円(1者)
更に、表彰の対象となった中でも特に優秀なビジネスプランは、特典として知的財産経営支援が受けられる。

募集対象
(1)応募資格
スタートアップ(ベンチャー)、中小企業者(中小企業及び個人事業主)、又はこれから起業を目指す者で、技術・ブランド・デザインなどの知的財産などを用いたビジネスプランを実施している者又は実施を予定している者
※特許・意匠・商標を出願ないし取得していなくても申込可能。
(2)募集の対象となるビジネスプラン
既に実施している、又はこれから実施するビジネスプランであって、以下のA、Bのどちらかに該当するもの
A:新たな技術・デザイン、またはビジネスモデルを利用するもの
B:商標権を取得(又は取得予定)しており、商標を使ってブランディングするもの

審査
提出された応募書類については、弁理士等で構成される審査委員会で審査する。審査の観点は、「独創性」「実現性」「将来性」等の観点から、総合的な審査を行う。なお、一次審査(書類審査)を通過した者には、11月中旬~12月上旬に二次審査(ピッチ審査)を行う。
(1)一次審査(書類審査):10月上旬~中旬
(2)二次審査(ピッチ審査):11月中旬~12月上旬
実施内容:審査員の前で、「本ビジネスプラン」について5分程度で説明すること。
二次審査では、知財活用について弁理士ならではのワンポイントアドバイスも行う。
(3)受賞者決定:12月上旬

募集締切:令和7年9月30日

詳細は こちら