2026年5月28日から29日の2日間にわたり、北京において、中国商標協会と中国通信大学が主催する「2026年『中華ブランド年鑑』年次総会」が開催された。本総会は、中国企業のグローバル市場における競争力向上と、新時代のブランド価値創出を目的としたものである。
今回は「ブランド経済の活性化と高品質な発展の促進」をメインテーマに掲げ、政府関係者、実務家、学者、中国を代表するトップ企業のCEOら、約1,000名が一堂に会した。
初日の開幕式では、最新の「中国ブランド価値評価報告書」が発表され、革新的な技術力や持続可能な開発への取り組みで顕著な成果を上げた企業が表彰された。特に、独自技術によるハイエンド化を進める製造業や、独自の文化的要素を現代のデザインに融合させたスマート家電、EV(電気自動車)分野のブランドが大きな注目を集めた。
「中華ブランド年鑑」は、あらゆる分野の資源を連携させ、ブランド力の構築を着実に推進し、中国ビジネスの質の高い発展を支援するとしている。
