2026-10-16

UAE:33類のアルコール飲料に関する商標の指定が可能に - SMD Country Index

アラブ首長国連邦(UAE)商標局は、これまで長年にわたり実施してきた第33類(ビールを除くアルコール飲料)の商標登録制限を解除し、第33類を指定する商標出願の受け付けを開始した。この変更により、UAEにおける出願実務はニース分類と合致することとなり、ワインや蒸留酒のブランド所有者は対象商品について直接的な保護を求めることが可能となる。

これまで、ブランド所有者は第32類(清涼飲料等)や第43類(飲食店の提供等)など、他の区分での登録に依拠することが少なくなかった。既存の登録は引き続き有効だが、アルコール飲料ブランドの所有者は、自社の商標ポートフォリオを点検し、必要に応じて第33類での追加出願を検討することが推奨される。

なお、本変更は商標保護に関するもののみであり、UAEにおけるアルコールの輸入、流通、または販売を規制する個別のライセンス要件や法的規制要件に影響を与えるものではない。
(Source: https://njq-ip.com/)

本文は こちら (United Arab Emirates Class 33 now open for alcoholic beverage trademarks)