2026-09-08

日本:BEAST Xが選手の肖像権・著作権・商標権保護と応援ルールに関するガイドラインを発表

プロ麻雀リーグ「Mリーグ」に参戦中の「BEAST X(ビースト テン)」は、ファンが安心・安全かつ健全にチームや選手を応援できる環境の整備を目的として、「選手の肖像権・著作権・商標権保護に関するお願い、および応援ガイドラインについての案内」を発表した。新シーズンの開幕を控える中、急速に拡大する麻雀ファンコミュニティに対し、改めて権利遵守と観戦マナーの徹底を呼びかけている。

応援ガイドライン発表の背景
Mリーグの認知度向上やファンの拡大に伴い、SNS上での二次創作や非公式グッズの作成、会場でのパブリックビューイング・応援活動が活発化している。その一方で、著作権や肖像権を侵害するようなコンテンツの配布や、商業目的でのチームロゴ・選手写真の無断利用、会場での観戦トラブルリスクなどが課題視されるようになってきていた。
BEAST Xはこうした事態を受け、選手やチームの権利を守ると同時に、ファン同士がトラブルなく応援を楽しめる明確なルールを示す必要が生じたことから、今回の案内を出した。

応援ガイドラインの主なポイント
* 権利侵害・非公式グッズの禁止
選手画像・チームロゴ・各種商標を無断使用した「非公式グッズ」の制作・販売・譲渡行為の禁止
* 個人応援(応援ボード・ゲートフラッグ等)のルール化
パブリックビューイングやイベント等における手作り応援グッズの持ち込み・掲出条件(周囲の観客の視界を妨げないサイズ感やデザイン配慮など)の明確化
* 二次利用・SNSガイドライン
選手や他者を傷つける誹謗中傷の禁止、および著作権・肖像権の適切な取り扱いの徹底。

麻雀が「観るスポーツ」として広がる中、本施策は「健全なマナーと権利意識こそが、エンタメ文化を永続させる」という重要な教訓を示している。